Sable アプリケーション・フロー・コントローラ用ソフトウェア
フロー・ベースのIP QoS提供機能 (特許取得済)
- パケット毎にシェーピングとポリシングを実施しますので、ATMに準じたQoS制御でミッション・クリティカルな業務アプリケーションの通信を優先
- 10ギガビット当たり450万~650万キューを処理可能
- 帯域の有効活用が可能なので過多なプロビジョニング不要
- 様々なIPトラフィックが存在するネットワーク上で、優先度の高いVoIPや業務アプリケーションのトラフィックを保護

IP上の動画、音声およびゲームのセッション管理
- 特許取得済のFlow-State QoS技術ですべてのセッションに対するシェーピング、バースト性の高いトラフィック発生時の冗長性およびポリシーを正確に制御することで、様々な帯域を必要とする音声、動画およびオンライン・ゲームのセッション管理を提供
- カードあたり数百万 (シャーシあたり数千万) のセッションを管理
- VoIPなどで使用される通話制御プロトコルであるSIP (Session Initiation Protocol)、IPTVミドルウェア、セキュリティ等に使用される標準的なSOAP/XMLサーバ・インタフェースまたはGUIクライアントを装備
DPI (Deep Packet Inspection)*
- DPIを10~240ギガビットという回線速度で実行可能
- 一般的なP2Pトラフィックを正確に認識
- 動的フロー認識機能により、暗号化されたプロトコルを検知
- 数千万のP2Pセッションをシェーピング可能
ユーザ毎にサービス管理
- ユーザあたりの帯域幅の最大および最小レートを制御
- ユーザ毎にDPIによるP2P検知を稼動
- VoIP、動画、P2Pなどのアプリケーション数 (最大および最小)をユーザ毎に保証
- カード当たり最大8,000のポリシー管理をサポート
- ユーザ毎、ネットワーク毎、プロトコル毎、またはその組み合わせによりクラスを柔軟に規定
- QoSを三段階で提供: セッション、ユーザ当たりのセッション・グルーピング、アプリケーションまたはユーザのグルーピング

トラフィック管理
- DPI
- 動的フロー識別
- アドレス、ポート番号、IPフローのIPヘッダ内DS Fieldの上位6ビットDSCP (Differentiated Services Code Point)、優先度などデータグラムのサービス品質を表すTOS (Terms of Service)、VLAN ID、EXP値、ラベル・パスを識別
- トラフィック制御:
アプリケーション単位でセッション帯域を保証
シェービング機能で接続許可を制御し、破棄率を確保
アプリケーション単位で最大または最小帯域のクラス・サービス
ユーザまたはサービス単位で最小および最大帯域とアプリケーション・フローを保証 - 管理ツールを使用したトラフィック・レポーティング:
アプリケーション単位、送信元/送信先アドレス単位、主なヘビー・ユーザ単位で帯域活用
ルータ機能
IPv4:
- ルータに障害が発生した場合でも同一Ethernet上の別ルータを経由して通信経路を確保するホット・スタンバイ機能を提供するVRRP (Virtual Router Redundancy Protocol)
- IPホストがどのマルチキャスト・グループに参加しているかを隣接マルチキャスト・ルータに通知するプロトコルIGMP (Internet Group-Membership Protocol) v2
- ルータ間の最短経路を計算するリンクステート階層型ルーティング・プロトコルIS-IS (Intermediate System-Intermediate System)
- 経路制御プロトコルOSPF (Open Shortest Path First) v2
- 自律システム間のルーティング・プロトコルBGP4 (Border Gateway Protocol 4)
- IPネットワークにおけるリソース予約をサポートするプロトコルRSVP-TE (Resource Reservation Protocol-Traffic Engineering)
- MPLSネットワークにおいてLabel Switch Router間で宛先毎のラベル情報の分配を行うプロトコルLDP (Label Distribution Protocol)
- L2 VPN (Layer 2 Tunneling Protocol VPN)
- マルチキャスト・ルーティング・プロトコルPIM-SM (Protocol Independent Multicast-Sparse Mode)
- MBGP (Multicast Border Gateway Protocol) ルーティング/シグナリング機能
- ラベルスイッチング方式を用いたパケット転送技術MPLS (Multi-Protocol Label Switching)
IPv6*:
- NDP (Neighbor Discovery Protocol)
- OSPFv3
- MBGP
ネットワーク・プロトコル
- シリアル回線用通信プロトコルPPP (Point-to-Point Protocol)
- IEEE 802.3/Ethernet LAN標準規格
管理機能
- 冗長性を持つホット・スタンバイ管理機能
- 業界標準のCLI (コマンドライン・インタフェース)
- SNMP (Simple Network Management Protocol) v2およびv1サポート
- 認証・課金を提供するプロトコルRADIUS (Remote Authentification Dial-In User Service) サポート
- Ciscoがサポートする認証プロトコルTACACS+ (Terminal Access Control System Plus) サポート
(注: *印の機能は提供オプションです)