Sシリーズ製品概要

サービス・プロバイダだけでなく、企業、官庁でもSable製品を導入することで既存のIPネットワーク効率を向上し、必要な制御を追加できます。もちろん、将来的な拡張性を持つ新規ネットワーク構築でもSシリーズ製品が実装する機能により、ネットワーク運用をシンプルに計画することもできます。

  • 帯域幅を正確に制御することにより、ネットワーク利用の公平性を提供
  • 最適なQoSとトラフィック管理を設定するこで、パケット・ロスの無いサービスを提供
  • 品質の高い最適なマルチメディア環境を実現

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Sシリーズ製品のユニークな特徴は、IPアドレスやアプリケーションに基づいたポリシー・ベースのトラフィック管理を実装していることです。

  • リアルタイムのパケット/フロー分析
  • ダイナミックなポリシー・ベースのトラフィック管理

ポリシー・ベースのセッション・コントロール

Sシリーズ製品は、IPトラフィックを特許取得済のFlow-State QoS技術で大量処理しますので、アプリケーション毎、顧客毎、セッション毎の管理が必要なサービス・プロバイダおよび企業に新しいソリューションを提供します。

Sable Networksが持つ独自のASICベースの技術は、リアルタイムでのセッション監視、分析、管理を可能とする革新的なトラフィック制御を提供します。SableのMicro-Flowをベースとしたより細かなトラフィック制御は、帯域の有効活用ばかりではなく、VoIPやIPTVに必要なATMに準じた品質の高いIPネットワークを実現します。

CAC


データセンターで「Value-Engineering」を実現

単一機能を持つロード・バランサー等のアプライアンスは使い勝手が良いディバイスですが、最近目立って来ているサーバへのDDoS攻撃等に対する対策では、実装機能が少なくないことも事実です。
Sシリーズ製品は、トラフィック制御やセキュリティ等、データセンター等で必要な複数の機能を一つの筐体にまとめることで、コスト効率の良いソリューションを提供します。
また、動画等の大容量サーバ向けのネットワークで必須と考えられる10ギガから800ギガまでのトラフィックを処理する能力と10ギガEthernet等の回線カードを装備していますので、バースト性の高いトラフィックを処理しなければならないコンテンツ・プロバイダ、回線の帯域を効率的に使用したいデータセンター、大容量のデータバックアップが必要な企業の拠点間等、多彩な導入目的に対応します。


リアルタイムで設定変更

Sシリーズ製品は、リアルタイムでアプリケーション、顧客、セッションを分析し、インラインのデータ・パス管理を実現します。
Sシリーズのプログラム可能なシリコン・ベースのユニークなソリューションは、数千万フローを保持し、各パケットに設定を適用します。
もちろん、パフォーマンスを低下させることなく、いつでも設定変更が可能なので、大きなメンテナンスのためのネットワーク停止時間も不要です。