Sable S240アプリケーション・フロー・コントローラ
高いネットワークの安定性とアプリケーション稼動性
- 耐障害性が高い設計なので高いネットワークの安定性を保持
- ファブリック、ルーティングおよび管理機能がカード毎に分散して実行されるので、シングル・ポイント障害という 危険性を最小化
- ホット・スワップ可能なカード
- 分散/冗長スイッチ・ファブリックを内蔵
- 冗長電源
システム・デザイン
- システムおよび回線カードを18スロット収容
- 最大11枚の回線カード: パケット処理および転送
- 4枚のファブリック・カード: 完全冗長構成のファブリックinterconnectionsを提供
- 冗長のAP (アプリケーション処理) カードで転送アップデートとルーティングを制御
- 最大2枚のアプリケーション処理カード
- 最大4枚の回線カード: パケット処理および転送
- 最大2枚のシェルフ・スーパーバイザ・カードを収容
- シェルフに収容された全カードに冗長のOAM&P機能を提供
- 二重電源PC制御盤
- 冷却ユニットを内蔵
拡張性とパフォーマンス
- ハードウェア、転送、ルーティングおよび管理システム全てに拡張性を装備
- 10ギガビットのインタフェースあたり毎秒200万フロー・セットアップを提供
- 10ギガビットのインタフェースあたり最大600万の同時フローを管理可能
- OC-12c/STM-4c (622.08Mbps) からOC-192c/STM-64c (9.95328Gbps) までのインタフェースをサポート
- 10ギガビット・インタフェースを11枚サポート
- ノン・ブロッキングのスイッチ設計 - ハイブリッドの分散/マルチ・ステージ・クロスバーにより、スイッチ・ファブリックの複雑な処理を削除し、ギガビット・インタフェース毎のパフォーマンスを最大化
- 分散処理のソフトウェア構造なので、転送ASIC、Linuxベースの汎用制御盤プロセッサがそれぞれの処理を行い、パフォーマンスを向上
形状
- シェルフ: 高さ61.8cm×奥行68.6cm×幅44.9cm (ブラケット含んで50.8cm)
19インチ・ラック・マウント型 - カード: 高さ2.5cm×奥行50.8cm×幅33.0cm
- カード・フル装備時の重量: 111kg
インタフェース
- 10ギガビットEthernet
- 1ギガビットEthernet
- OC-12c/STM-4c
- OC-48c/STM-16c
- OC-192c/STM-64c
電源装置仕様
- 全DC入力電力: フル装備のシェルフで2600W
- 定格DC入力電圧: -48VDC (2系統)
- DC入力電流: 最大54A @ -48VDC
環境仕様
- 稼動時温度: 5~40℃ GR-63-CORE準拠で-5~50℃ (短時間のみ)
- 貯蔵時温度: GR-63-CORE準拠で?40~70℃
- 稼動時湿度: 5~85% 結露無し GR-63-CORE準拠で5~90% (短時間のみ)
- 稼動高度: 海面下60m~標高1800m
適合規格
UL 60950 / CSA-C22.2 No. 60950; EN/IEC 60950; FCC Part 15/ICES-003 (Class A); ETSI規格EN 300 386 (Telecom Centers); NEBS基準レベル3 SR-3580, GR-1089-CORE準拠, VCCI(情報処理装置等電波障害自主規制協議会)、MIC