韓国SKテレコムが韓国国防部のBcNプロジェクト向けにセーブルネットワークス製品を採用

2009年2月3日

米国セーブルネットワークス(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、以下「Sable」)は本日、韓国SKテレコムが受注した韓国国防部 (以下「MND」)のBcN (Broadband Converged Network) プロジェクトに採用されることを発表しました。Sableセッション・コントローラは、韓国全土に渡る当該プロジェクトに導入され、優れたユーザ体感品質を提供するIPサービスを、アプリケーション毎の制御が可能でかつセキュリティが堅固な、高いパフォーマンスのIPv4/IPv6ネットワーク上で、提供します。

「Sableセッション・コントローラは、従来のルータでは提供できない、高いセキュリティを持つマルチメディア対応の先進的なBcNサービス導入に相応しいことをトライアルで示しました。Sable製品は、ルーティングのパフォーマンスを損なうことなく、いかなるユーザやアプリケーションにも適切な品質とセキュリティを保証するために選ばれました」とSKネットワークスでMNDプロジェクト・マネージャを務めるJKパーク氏はコメントをしています。

SKテレコムは、昨年末にMND BcNアップグレード・プロジェクトの導入と管理を担当する契約を受注しました。当該プロジェクトは、2009年に実行予定の最大の予算を持つ案件で、3千億ウォン (約193億円) の規模で、MNDの情報基盤をアップグレードし、確固なセキュリティを持つネットワークを拡張する計画です。

Sableセッション・コントローラは、従来のルータにはない、フロー毎にインテリジェンな処理を行いますので、回線速度でのDPI (Deep Packet Inspection)、キャリア・グレードのNAT (Network Address Translation)、動的な品質保証などの特徴を持つという評価を受けて選定されました。アプライアンスで提供されるようなアプリケーション・インテリジェンス、ルータで提供されるようなネットワーク・インテリジェンス、そしてスイッチで提供されるようなQoS制御を1台に実装するSable製品は、ブロードバンドと無線を融合するNGN (次世代ネットワーク) 上で、広帯域を必要とするマルチメディア・サービスを、セッション毎に管理しながら、提供します。

Sable Networks, Inc.について
Sableは、フロー・インテリジェンスを持つスイッチ/ルータのパイオニアで、通信事業者や官庁にグローバルな納入実績を持っています。その特許取得済のフロー制御技術により、サービス・プロバイダは、ネットワーク・パフォーマンスを下げることなく、付加価値サービスや豊富なセキュリティ機能を実現することが可能となります。10~800Gbpsという拡張性を持つインフラ・クラスのソリューションをモジュラー形式で提供するSableセッション・コントローラは、通信事業者向けの機能とパフォーマンスを実装しています。
米国カリフォルニア州サンタクララに本社を置くSableは、セールスおよびR&D拠点を韓国ソウル市と日本の東京に有しています。
http://www.sablenetworks.com/

株式会社セーブルネットワークスについて
日本法人である株式会社セーブルネットワークスは、米国Sable製品の開発、製造、販売およびサポート事業のために、2008年に設立されました。
会社概要・詳細は、以下のWebサイトをご参照ください。
http://www.sable.co.jp/

*当資料は、、2009年2月3日に米国で発表されたニュースリリースの妙訳です。 http://www.sablenetworks.com/

<報道関係からの問合せ先>
株式会社セーブルネットワークス
マーケティング
Mail: press@sable.co.jp